365 Days of Experiment

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音楽、料理、生活、創造に関するブログです。ユルブログです。ゆっくりしていってください。

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虐待、家系カルマ、流しそうめん(5):プチDVな関係からの離脱〜地獄から草はらへの脱出

こんにちは。今回はプチDV彼氏とのお別れと、それが自分の子供の頃の「虐待」のトラウマの回復に役立った理由を書きます。

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前回の記事に書いたとおり、静かにプチDV彼氏との別れを決めた自分でしたが、最後の覚悟を決める時間が必要で、実際に伝えるまでは少し空きました。

とても恥ずかしい話ですが「この人と別れたあと、またパートナーができることなんてあるのだろうか?」ということと、「一生独りで経済的にやっていけるのか?」ということが怖かったです。

頼れる実家もなく(大病とかになっても絶対にお世話になりたくないww)、パートナーもいない・・・当時今よりも収入が不安定だった自分が、はたして一生一人の力で破綻せずにやっていけるか、正直自信がなく不安でした。

「一生パートナーなんかできないよ〜」
「野垂れ死にするぞ〜」(w)
「才能もないのに音楽続けてるからこんなことになったんだよ〜」

など、頭の中では、いつもの意地悪な声が盛り上がっていましたが、自分を愛し、常に自分の味方でいると腹をくくった私は、自分に向かって「誰が何を言おうと、私だけは、あなたが歩みたい人生を歩むのに最後まで付き合う。」と宣言し、

「野垂れ死ぬかも」という究極的な恐怖については、
「そうなるなら、この私を野垂れ死なせた世界の方が悪いだろ( ^ω^ )」
という答えになっていないような答えを出しw、覚悟を決めました。

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そして意を決して彼に別れたいとお伝えしたところ、「ふーん、あっそ。いいんじゃない?」みたいな感じでしたのでw、覚悟を要した割にあっさりと4年の関係は終了し、私も特に悲しむでもなく、心機一転頑張ろうと思い、仕事に集中してました。・・・が、

数日後、彼から初めて聞く「ごめんなさい」という言葉とともに、「やり直せないか」という趣旨のことを言われ、「今戻ってもまた同じことになると思うので、無理です」という趣旨の返信を送信した・・・

その瞬間から堰を切ったように泣いてしまい、2日間止まりませんでした( ^ω^ )

泣いてしまったのは、彼と別れて悲しかったからではなく(←)、彼に対する怒りでもなく、自分自身に対する「これまで本当にごめん」という気持ちと、「これから先、自分は自分にぞんざいに扱われることはないんだ」という安心感からです。。。

自分自身に対して、自分は自分を守る、自分にはもっと良い関係がふさわしいと宣言したことが大事だっということだと思います。

そうなって初めて、自分が自分自身をいかに多くの「恥」という暗い感情で縛り付けていたのかが分かりました。

・親に殴られていたこと
・パートナーに大切にされていないこと
・音楽家として成功しているとは言えず、収入も低いこと
そして何より、
・「精神的にも経済的にも一生一人でやっていけるのか?」という不安から、自分を大切にしてくれない人との関係に甘んじていること
・すなわち、自分を大切にしていないこと。


「自分で自分を大切にしていないことを恥じている」とは、その時点まで(顕在的には)まったく認識していなかったので、正直びっくりしました。でも、終わってみれば、確かに長い間、自分は心の深くでそれをすごく恥じていたのだと気づきました。そして、そんな感情を自分に味わわせていたことについて、本当に自分に申し訳なかったと思いました。

頭の中のすべての意地悪な声を全部超えて、「自分を大切にしてほしい」という自分の本当の願いを自分が優先させたことで、この先、自分は恥からも暴力からも安全でいられるんだという安心感と自分に対する信頼感が湧き上がってきました。


大げさですが、長い長い悪夢から覚めたような・・・
暴力的な人がいる地獄、そして何よりそれに自分が甘んじ続ける・自分なんてこんなもんなんだと放置し続ける地獄からやっと抜け出し、とりあえず安全な草はら(w)に出たところで、


あぁ、怖かった・・・・・。゚(゚´ω`゚)゚。


と爆泣きしました(笑)。

相変わらず収入は低く、相変わらず音楽家としては成功しておらず、そのうえパートナーとも別れ、現実はボロボロでしたが、「とりあえず、よくやった!」と自分をガシっと抱きしめ、とにかく前に進もう、と歩き始めました。


地獄から草はらへ、草はらからマトモなお家(w)へ・・・


いざ、ゆかん( ^ω^ )。w



次回へ続く。


YouTube始めました(笑) →